☆この記事を読むと、児童文学『ヒックとドラゴン』(小峰書店)の小説全13冊(完全版)、外伝1冊、大図鑑1冊、ヒーロー手帳がわかります。
☆舞台は、バーク島。バーク島では「バイキング」という種族がドラゴンと争いを続けています。主人公ヒックは、ある日ドラゴンを捕らえます。ヒックとドラゴンは仲良くなり、共に困難を乗り越えながら成長していく物語です。
☆著者は、イギリスの作家「クレシッダ・コーウェル」さん(詳しくは→クレシッダ・コーウェル - Wikipedia)
☆2010年に映画化、2019年にテレビアニメ化(日本)
☆公式サイト→「ヒックとドラゴン | 小峰書店 (komineshoten.co.jp)」
▼目次
- ①『ヒックとドラゴン1 伝説の怪物』(2009年)
- ②『ヒックとドラゴン2 深海の秘宝』(2009年)
- ③『ヒックとドラゴン3 天牢の女海賊』(2010年)
- ④『ヒックとドラゴン4 氷海の呪い』(2010年)
- ⑤『ヒックとドラゴン5 灼熱の予言』(2010年)
- ⑥『ヒックとドラゴン6 迷宮の図書館』(2010年)
- ⑦『ヒックとドラゴン7 復讐の航海』(2010年)
- ⑧『ヒックとドラゴン8 樹海の決戦』(2011年)
- ⑨『ヒックとドラゴン9 運命の秘剣』(2012年)
- ⑩『ヒックとドラゴン10 砂漠の宝石』(2013年)
- ⑪『ヒックとドラゴン11 孤独な英雄』(2014年)
- ⑫『ヒックとドラゴン12(上) 最後の決闘』(2016年)
- ⑬『ヒックとドラゴン12(下) 最後の決闘』(2016年)
- ⑭『ヒックとドラゴン 外伝 トゥースレス大騒動』(2012年)
- ⑮『ヒックとドラゴン ドラゴン大図鑑』(2014年)
- ⑯『ヒックとドラゴン ヒーロー手帳』(2015年)
作品一覧
①『ヒックとドラゴン1 伝説の怪物』(2009年)
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②『ヒックとドラゴン2 深海の秘宝』(2009年)
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③『ヒックとドラゴン3 天牢の女海賊』(2010年)
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④『ヒックとドラゴン4 氷海の呪い』(2010年)
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⑤『ヒックとドラゴン5 灼熱の予言』(2010年)
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⑥『ヒックとドラゴン6 迷宮の図書館』(2010年)
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⑦『ヒックとドラゴン7 復讐の航海』(2010年)
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⑧『ヒックとドラゴン8 樹海の決戦』(2011年)
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⑨『ヒックとドラゴン9 運命の秘剣』(2012年)
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⑩『ヒックとドラゴン10 砂漠の宝石』(2013年)
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⑪『ヒックとドラゴン11 孤独な英雄』(2014年)
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⑫『ヒックとドラゴン12(上) 最後の決闘』(2016年)
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⑬『ヒックとドラゴン12(下) 最後の決闘』(2016年)
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⑭『ヒックとドラゴン 外伝 トゥースレス大騒動』(2012年)
チビドラゴン・トゥースレスが主人公の一話完結のショートストーリー。
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⑮『ヒックとドラゴン ドラゴン大図鑑』(2014年)
「ヒックとドラゴン」シリーズに登場する100種類以上のドラゴンのデータをまとめた本。ドラゴンの体のしくみなど、ドラゴンのすべてがわかる1冊。
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⑯『ヒックとドラゴン ヒーロー手帳』(2015年)
「ヒックとドラゴン」シリーズの名言、登場人物たちの紹介など、シリーズのエッセンスがつまった1冊。
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☆小学3、4年生からがおすすめです☆
ヒックとドラゴン 1 伝説の怪物 (How to Train Your Dragon (Japanese))