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東ヨーロッパの一つ『ウクライナ』に関連する本(10冊)

☆この記事を読むと、東ヨーロッパの一つ『ウクライナ』に関連する本(10冊)がわかります。

 

ウクライナとは…→「ウクライナ - Wikipedia

 

 

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【作品一覧】

①『物語 ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国』黒川祐次(2002年)

 

②『ウクライナベラルーシモルドバ経済図説』服部 倫卓(2011年)

 

③『ウクライナから愛をこめて』オリガ・ホメンコ(2014年)

 

④『ルポ プーチンの戦争 ──「皇帝」はなぜウクライナを狙ったのか』真野森作(2018年)

 

⑤『ウクライナを知るための65章』服部 倫卓(2018年)

 

⑥『ウクライナ人だから気づいた 日本の危機』グレンコ・アンドリー(2019年)

 

⑦『自由を守る戦い: 日本よ、ウクライナの轍を踏むな!』アンドリー・ナザレンコ(2019年)

 

⑧『ウクライナ・ファンブック: 東スラヴの源泉・中東欧の穴場国』平野 高志(2020年)

 

⑨『ポスト社会主義の政治 ――ポーランドリトアニアアルメニアウクライナモルドヴァの準大統領制』松里公孝(2021年)

 

⑩『国境を超えたウクライナ人』オリガ・ホメンコ(2022年)

 

 

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