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【本】成田悠輔さんの人生を変えた本10冊「#木曜日は本曜日」

★この記事を読むと、成田悠輔さんの人生を変えた本10冊がわかります。

YouTubeチャンネル『東京の本屋さん ~街に本屋があるということ~』の「#木曜日は本曜日」で成田悠輔さんが登場しました。

 

★ホームページ→『東京成田悠輔書店|#木曜日は本曜日 (honyoubi.com)

 

YouTubeチャンネル→『東京の本屋さん ~街に本屋があるということ~ - YouTube

 

★成田悠輔さん→『成田悠輔 - Wikipedia

 

参考動画

【成田悠輔】非効率でコスパが悪いからこそ本屋は良い|#木曜日は本曜日

 

 

【作品一覧】

①『神聖喜劇大西巨人(2002)(全5冊)

 

神聖喜劇〈第2巻〉 (光文社文庫)

 

神聖喜劇 (第3巻) (光文社文庫)

 

神聖喜劇〈第4巻〉 (光文社文庫)

 

神聖喜劇 (第5巻) (光文社文庫)

 

②『グレープフルーツ・ジュース』オノ・ヨーコ(1998)

 

③『ルネッサンス 経験の条件』岡崎乾二郎(2014)

 

④『池袋・母子餓死日記 覚え書き』公人の友社(編)(2017)

 

⑤『桶川ストーカー殺人事件』清水潔(2004)

 

⑥『血が、汗が、涙がデザインできるか』石岡瑛子(2021)

 

⑦『クリストファー男娼窟』草間彌生(2012)

 

⑧『HERE ヒア』リチャード・マグワイア(2016)

 

⑨『意味の変容』森敦(1991)

 

⑩『トリオリズム』叶恭子(2008)