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【映画】『ニューヨーク1997』:ディストピアの中のカリスマとメッセージの融合

★この記事を読むと、1981年公開のアメリカの近未来SF映画ニューヨーク1997』が観たくなります。

 

★詳細はこちら→『ニューヨーク1997 - Wikipedia

 

★詳細はこちら→『ジョン・カーペンター - Wikipedia

 

★詳細はこちら→『カート・ラッセル - Wikipedia

 

 

【あらすじ】

ニューヨーク1997』は、1997年の犯罪率が爆発的に増加した近未来のアメリカを舞台にした映画です。

ニューヨークのマンハッタンは巨大な刑務所に変わり、都市の中で罪人たちは無法地帯で生きています。

映画の主人公、スネーク・プリスキン(カート・ラッセル演じる)は、大統領の乗っていた飛行機がニューヨークに墜落したため、彼を救出する任務を受けることになります。

しかし、彼自身も犯罪者であり、24時間以内に大統領を救出しなければ命を失うというデッドラインが与えられます。

 

ディストピアの中のカリスマとメッセージの融合】

 

①『独特な世界観』

未来のディストピア的なニューヨークが舞台となっており、そのビジュアルと設定は非常に印象的。都市が最大の刑務所と化し、そこに放り込まれた人々のサバイバルを描いています。

 

②『カート・ラッセルの主演』

彼の演じるスネーク・プリスキンはアクションヒーローのアイコンの一つ。冷静かつ無慈悲な性格で、独特のカリスマを放っています。

 

③『オリジナルサウンドトラック』

カーペンター監督自らが作曲したサウンドトラックは、映画の雰囲気を強化する要素として欠かせません。シンセサイザーを駆使した音楽は、映画のテンポとマッチしています。

 

④『社会的なメッセージ』

表面上のアクション映画である一方、政治や社会の矛盾に対する批評も散りばめられています。これにより、ただのエンターテインメント以上の深みを感じることができます。

 

⑤『独自のアクション』

手作りの特撮やスタントの連続は、現代のCGI主体の映画とは一線を画しています。このリアルさが、観る者を引き込む要因となっています。

 

【まとめ】

ジョン・カーペンター監督の『ニューヨーク1997』は、独特のディストピア世界観に浸る中、カート・ラッセルのカリスマ的な演技、印象的なオリジナルサウンドトラック、深い社会的メッセージ、そして手作りのリアルなアクションが絶妙に組み合わさった名作アクション映画です。