さらっと見れる映画と本のブログ

「読む」より「見る」に特化した映画と本のブログです。あなたの作品を知るきっかけになれたら幸いです。※Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

(前編)弟・成田修造さんが兄・成田悠輔さんからもらった読書リスト(前編・18冊)

☆この記事を読むと、成田修造さんが兄・成田悠輔さんからもらった読書リスト(前編・18冊)がわかります。

 

☆読書リスト(前編・18冊)、読書リスト(後編・18冊)、全部で36冊。

 

☆弟「成田修造」さんとは…→「成田修造  - 検索 (bing.com)

 

☆兄「成田悠輔」さんとは…→「成田悠輔 - Wikipedia

 

ひろゆきvs成田悠輔の弟】衝撃!天才・成田兄弟の育て方【14歳から父が行方不明】(2022/01/18)(前編)

 

  クリックして目次を表示する。

 

 

【作品一覧】

①『精神の氷点』大西巨人(2001年)

 

②『抱擁家族小島信夫(1988年)

 

③『ラヴリィ』田口賢司(1994年)

 

④『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』中原昌也(2000年)

 

⑤『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』森川 嘉一郎(2003年)

 

⑥『人間・この劇的なるもの』福田 恆存(1960年)

 

⑦『堕落論坂口安吾(2000年)

 

⑧『<戦前>の思考』柄谷 行人(2001年)

 

⑨『「歴史の終わり」を超えて』浅田彰(1999年)

 

⑩『スポーツ批評宣言あるいは運動の擁護』蓮實 重彦(2004年)

 

⑪『文学者の戦争責任』吉本隆明武井昭夫(1956年)

 

⑫『仏教者の戦争責任』市川白弦(1970年)

 

⑬『人間であるという運命―マルクスの存在思想』対馬 斉(2000年)

 

⑭『狭山事件 ― 石川一雄、四十一年目の真実』鎌田慧(2004年)

 

⑮『キリスト教思想への招待』田川健三(2004年)

 

⑯『なぜカルト宗教は生まれるのか』浅見定雄(1997年)

 

⑰『痛快!憲法学』小室直樹(2001年)

 

⑱『法律学基礎論覚書』平井 宜雄(2001年)

 

 

 

www.saratto-eiga-to-hon-no-blog.com