>>吹き替え版はこちら→「ラーヤと龍の王国 (吹替版)」
●Amazon プライムビデオ レビュー
・★4.5、レビュー数(284)(2021年7月時点)
●どんな映画
・2021年公開
・原題:「Raya and the Last Dragon」
・ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの59作目となる長編映画
・前作:「アナと雪の女王2 (字幕版)」
・次作:2021年冬公開予定「ミラベルと魔法だらけの家」
・ディズニー史上初のリモート製作映画(新型コロナウィルスの影響の為)
・監督:ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ
・共同監督:ポール・ブリッグス、ジョン・リパ
・脚本:クイ・グエン、アデル・リム
・製作会社:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
・製作国:アメリカ合衆国
・上映時間:108分
・舞台は「クマンドラ」と呼ばれる架空の世界(東南アジアに似ている)
・主人公は18歳のラーヤ、アルマジロのような動物トゥクトゥクと「龍の石」のかけらを集め旅に出る
・1つだった国は、5つに分断されてしまう。ハート国、ファング国、テイル国、タロン国、スパイン国(龍の形をしている)
●あらすじ3行
・人間とドラゴンが調和を保つ世界→不吉な怪物ドルーンが世界を脅かす→ドラゴンは人々を救うため、自らを犠牲にした→ドラゴンのいない世界は5つの国に分かれ、争う
↓
・500年後→ハート国は他国と交流仲良くしたい→他国を招待→ファング国はハート国を騙す→龍の石の奪い合い→龍の石落ちる→割れる→ドルーン再臨→逃げ惑う中、龍の石の欠片は5つのそれぞれの国へ
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6年後→ラーヤは相棒トゥクトゥクとドラゴンを探す旅へ、そして、割れた龍の石の欠片を探す旅へ→ドラゴンは見つかるのか、割れた龍の石は元に戻すことができるのか、そして5つの国が仲良く平和に暮らせる楽園「クマンドラ」は復活できるのか…